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独白の書き順(筆順)

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独白の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どく-はく
  2. ドク-ハク
  3. doku-haku
独9画 白5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
獨白
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

独白と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白独:くはくど
独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り  独活  独眼  独客  独居  独吟  独見  独言  独鈷  和独  独尊  独語  独航  独行  独活  独活  独特  独座  独泳  独演  独往  独臥  独覚  独学  独楽  独楽  独楽  独楽  独鈷  独裁  独自  独力  独断  独知  独島  独任  独白  独幅  独服  独文    ...
[熟語リンク]
独を含む熟語
白を含む熟語

独白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

袈裟と盛遠」より 著者:芥川竜之介
じ》の外で、月魄《つきしろ》を眺めながら、落葉《おちば》を踏んで物思いに耽っている。 その独白 「もう月の出だな。いつもは月が出るのを待ちかねる己《おれ》も、今日ばかりは明くなるのがそら恐し....
将軍」より 著者:芥川竜之介
年の若い巡査は警部が去ると、大仰《おおぎょう》に天を仰ぎながら、長々《ながなが》と浩歎《こうたん》の独白《どくはく》を述べた。何でもその意味は長い間《あいだ》、ピストル強盗をつけ廻しているが、逮捕《たい....
澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
つ》も亦《また》甚しいと思ふ。 二十九 袈裟と盛遠 「袈裟《けさ》と盛遠《もりとほ》」と云ふ独白《どくはく》体の小説を、四月の中央公論で発表した時、或大阪の人からこんな手紙を貰つた。「袈裟は亘《....
[独白]もっと見る