独行の書き順(筆順)
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独行の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 独9画 行6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
獨行 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
独行と同一の読み又は似た読み熟語など
独航
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
行独:うこっど独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り 独活 独眼 独客 独居 独吟 独見 独言 独鈷 和独 独尊 独語 独航 独行 独活 独活 独特 独座 独泳 独演 独往 独臥 独覚 独学 独楽 独楽 独楽 独楽 独鈷 独裁 独自 独力 独断 独知 独島 独任 独白 独幅 独服 独文 ...[熟語リンク]
独を含む熟語行を含む熟語
独行の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「橘曙覧」より 著者:折口信夫
里を離れた山里や町はづれに、さゝやかな藁家を構へ、学究歌道に専念した。庶民の子として、これはあるまじき独行であつた。若くして仏教を学び或は窃かに京師に赴いて、頼山陽の高弟児玉三郎(旗山)の塾に入り、呼び返....「迷信解」より 著者:井上円了
きて人の心の状態を見るに、狐に誑惑せらるる場合には、必ずいろいろの事情が伴っておる。例えば、深夜野外を独行するとき、または薄暮、深林の中を通行するとき、あるいは狐が住すると伝えらるる場所に通りかかりたると....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
南球五万哩余程、沐雨梳風嘆独行、帰入旧廬有相識、一窓梅月照寒更。 甫水 円了道人 (南半球五万|哩《マイル》余の行程、雨で髪を....