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独居の書き順(筆順)

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独居の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どっ-きょ
  2. ドッ-キョ
  3. doxtukyo
独9画 居8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
獨居
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

独居と同一の読み又は似た読み熟語など
読経  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
居独:ょきっど
独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り  独活  独眼  独客  独居  独吟  独見  独言  独鈷  和独  独尊  独語  独航  独行  独活  独活  独特  独座  独泳  独演  独往  独臥  独覚  独学  独楽  独楽  独楽  独楽  独鈷  独裁  独自  独力  独断  独知  独島  独任  独白  独幅  独服  独文    ...
[熟語リンク]
独を含む熟語
居を含む熟語

独居の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

去年」より 著者:伊藤左千夫
え、万という金を惜しげもなく散じて、僕らでいうと妻子と十日の間もあい離れているのはひじょうな苦痛である独居のさびしみを、何の苦もないありさまに振舞《ふるも》うている。そういう君の心理が僕のこころでどうして....
照葉狂言」より 著者:泉鏡花
れ余りに偏して、ただものに驚かせたまいしよと思い棄つるようになりがちなればぞ。 窓を透《すか》して、独居《ひとり》の時、かの可哀《あわれ》に苔《こけ》生《お》いたる青楓の材を見れば、また姉上の憂目を訴え....
火つけ彦七」より 著者:伊藤野枝
が見兼ねて、別のものを着せると云ふ風にして、これにも金はかゝらないのでした。 かうして、彼れは四年間独居生活をした後に或る夜其の住居を引き払つたのです。彼れの姿は犬と共に見えなくなつてしまひました。 ....
[独居]もっと見る