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独修の書き順(筆順)

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独修の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どく-しゅう
  2. ドク-シュウ
  3. doku-syuu
独9画 修10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
獨修
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

独修と同一の読み又は似た読み熟語など
独習  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
修独:うゅしくど
独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り  独活  独眼  独客  独居  独吟  独見  独言  独鈷  和独  独尊  独語  独航  独行  独活  独活  独特  独座  独泳  独演  独往  独臥  独覚  独学  独楽  独楽  独楽  独楽  独鈷  独裁  独自  独力  独断  独知  独島  独任  独白  独幅  独服  独文    ...
[熟語リンク]
独を含む熟語
修を含む熟語

独修の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

特許多腕人間方式」より 著者:海野十三
ているに限ります。なにしろ、石炭も炭もありませんからなあ。しかしあんたがたの来訪を受けたから、マレー語独修第四十一課の途中じゃが、ここでいったんお休みとするか」 そういって、田方氏は首をちょいと曲げた。....
硯友社の沿革」より 著者:尾崎紅葉
いしかはこうさいおう》の所へ行つたのは総《すべ》て此間《このあひだ》の事で、而《そ》して専《もつぱ》ら独修《どくしう》をした者と見える、何《なん》でも西郷隆盛論《さいごうたかもりろん》であつたか、|遊松島....
鳥影」より 著者:石川啄木
為すべき事の予定を立てたものだ。そのうちには、色々の事に遮られて何日《いつ》とはなく中絶してゐた英語の独修を続ける事や、最も所好《すき》な歴史を繰返して読む事や、色々あつたが、信吾の持つて帰つた書《ほん》....
[独修]もっと見る