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独法の書き順(筆順)

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独法の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どく-ほう
  2. ドク-ホウ
  3. doku-hou
独9画 法8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
獨法
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

独法と同一の読み又は似た読み熟語など
線形解読法  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
法独:うほくど
独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り  独活  独眼  独客  独居  独吟  独見  独言  独鈷  和独  独尊  独語  独航  独行  独活  独活  独特  独座  独泳  独演  独往  独臥  独覚  独学  独楽  独楽  独楽  独楽  独鈷  独裁  独自  独力  独断  独知  独島  独任  独白  独幅  独服  独文    ...
[熟語リンク]
独を含む熟語
法を含む熟語

独法の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

手巾」より 著者:芥川竜之介
憲一郎と云へば、先生も覚えてゐる。やはりイブセンやストリントベルクの評論を書く生徒の一人で、専門は確か独法だつたかと思ふが、大学へはいつてからも、よく思想問題を提《ひつさ》げては、先生の許《もと》に出入し....
世間師」より 著者:小栗風葉
、これでも十二三のころまでは双親ともにいたもんだが、今は双親はおろか、家も生れ故郷も何にもねえ、ほんの独法師《ひとりぼっち》だ、考えてみりゃ寂しいわけなんさね。家といったってどうせ荒家《ぼろうち》で、二間....
私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
業した。この下宿屋にいて、私の持って帰る牛乳と生卵ばかり食わされていた帝大生の一人に、菊池龜三郎という独法科の学生がいた。のちに日本銀行で重要な地位につかれたとの話もきいたが、この牛乳と卵攻めにはずいぶん....
[独法]もっと見る