独話の書き順(筆順)
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独話の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 独9画 話13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
獨話 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
独話と同一の読み又は似た読み熟語など
独和
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
話独:わくど独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り 独活 独眼 独客 独居 独吟 独見 独言 独鈷 和独 独尊 独語 独航 独行 独活 独活 独特 独座 独泳 独演 独往 独臥 独覚 独学 独楽 独楽 独楽 独楽 独鈷 独裁 独自 独力 独断 独知 独島 独任 独白 独幅 独服 独文 ...[熟語リンク]
独を含む熟語話を含む熟語
独話の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「樺太脱獄記」より 著者:コロレンコウラジミール・ガラクティオノヴィチ
。どうもあいつは変だからな。」 ヲロヂカが又かういふのです。「どうも気が変になつてゐるやうだ。色々な独話《ひとりごと》を言つて、首を振つたり、合点合点をしたりしてゐる。指図もなにもしてくれない。もうさつ....「蒼茫夢」より 著者:坂口安吾
まふと、羽目板に両手を支え、暫く俯向いて目をつぶつてゐたが、 「お午《ひる》までねむらせてくれ」 と独話のやうに呟いておいて、急に振向いて、手探りでもするやうな恰好で動きはじめた。人々の顔は目につかない....