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半独立の書き順(筆順)

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半独立の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-どくりつ
  2. ハン-ドクリツ
  3. han-dokuritsu
半5画 独9画 立5画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
半獨立
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

半独立と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
立独半:つりくどんは
独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り  独活  独眼  独客  独居  独吟  独見  独言  独鈷  和独  独尊  独語  独航  独行  独活  独活  独特  独座  独泳  独演  独往  独臥  独覚  独学  独楽  独楽  独楽  独楽  独鈷  独裁  独自  独力  独断  独知  独島  独任  独白  独幅  独服  独文    ...
[熟語リンク]
半を含む熟語
独を含む熟語
立を含む熟語

半独立の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
好敵手たるに恥ぢず。彼は平氏に対する勁敵中の勁敵也。頼義義家が前九後三の禍乱を鎮めしより以来、東国は其半独立の政治的天地となり、武門の棟梁は、其因襲的の尊称となれり。しかも平氏は、平氏自身の立脚地が西国に....
形容詞の論」より 著者:折口信夫
。謂はゞ「ところの」と言ふ程の意識を含めるのである。二つの句の間にと言ふよりも、前句を後句から隔離し、半独立の姿を保たしめるのである。 ……あだねつき染め木が汁に染《シ》め 衣を……(シムルトコロノ衣シ....
奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
勢いであったに相違ない。彼が父祖の余徳によって奥羽に雄視し、一方ではますます京都に接近を図りつつ、隠然半独立国の状態をなし、やはり心ある公家をして憤慨せしめていたことは、次の事実からでも察せられる。嘉応二....
[半独立]もっと見る