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独り決めの書き順(筆順)

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独り決めの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひとり-ぎめ
  2. ヒトリ-ギメ
  3. hitori-gime
独9画 決7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
獨り決め
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

独り決めと同一の読み又は似た読み熟語など
独り極め  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め決り独:めぎりとひ
独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り  独活  独眼  独客  独居  独吟  独見  独言  独鈷  和独  独尊  独語  独航  独行  独活  独活  独特  独座  独泳  独演  独往  独臥  独覚  独学  独楽  独楽  独楽  独楽  独鈷  独裁  独自  独力  独断  独知  独島  独任  独白  独幅  独服  独文    ...
[熟語リンク]
独を含む熟語
りを含む熟語
決を含む熟語
めを含む熟語

独り決めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
はなかったが、極度の天台宗信者で、京都|叡山《えいざん》の延暦寺《えんりゃくじ》を以て海内第一の霊場と独り決めに決めている程、狂的に近い信仰を捧げていたために、大阪城代に就任するや間もなく比叡山から、内密....
黄昏の堤」より 著者:牧野信一
この坂から独りで帰れる?」 「いゝえ、あんたが送つて来て呉れるのよ。」 と冬子は、自分の冗談めかした独り決めを笑ひながら、厭にぼんやりしてゐる小樽の両手を執つて徒《いたづ》ら気に振つた。 「そんなら、帰....
熱い風」より 著者:牧野信一
には欠けてゐるのを知つてゐたが、真向から私を信じて(空前のことだ、私が人から信じられるなど――)左様な独り決めをしてゐる雪子の今の身の上を考へると、別に否応もなかつた。私は、ただ雪子の希ひをその儘忠実に守....
[独り決め]もっと見る