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曲独楽の書き順(筆順)

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曲独楽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょく-ごま
  2. キョク-ゴマ
  3. kyoku-goma
曲6画 独9画 楽13画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
曲獨樂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

曲独楽と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楽独曲:まごくょき
独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り  独活  独眼  独客  独居  独吟  独見  独言  独鈷  和独  独尊  独語  独航  独行  独活  独活  独特  独座  独泳  独演  独往  独臥  独覚  独学  独楽  独楽  独楽  独楽  独鈷  独裁  独自  独力  独断  独知  独島  独任  独白  独幅  独服  独文    ...
[熟語リンク]
曲を含む熟語
独を含む熟語
楽を含む熟語

曲独楽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
いただけなのさ。 二 足芸をする若い女太夫、一人で八人分の芸を使う、中年増の女太夫、曲独楽《きょくごま》を廻す松井源水の弟子、――などというような芸人を、一緒に集めて打っている小屋で、都....
仇討姉妹笠」より 著者:国枝史郎
で刺繍《ぬいとり》をした肩衣《かたぎぬ》、そうして熨斗目《のしめ》の紫の振袖――そういう姿の女太夫の、曲独楽使いの浪速《なにわ》あやめが、いまその舞台に佇みながら、口上を述べているのであった。 「独楽のは....
剣侠」より 著者:国枝史郎
、勤番武士とか、お上りさんとか、そういう低級の観客の趣味に、巧みに迎合させていた。講釈場もあれば水芸、曲独楽《きょくごま》、そんなものの定席もできていた。 曲独楽の定席の前まで来て、浪之助はちょっと足を....
[曲独楽]もっと見る