南書き順 » 南の熟語一覧 »南唐の読みや書き順(筆順)

南唐の書き順(筆順)

南の書き順アニメーション
南唐の「南」の書き順(筆順)動画・アニメーション
唐の書き順アニメーション
南唐の「唐」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

南唐の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なん-とう
  2. ナン-トウ
  3. nan-tou
南9画 唐10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
南唐
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

南唐と同一の読み又は似た読み熟語など
南島  南東  軟投  海南島  雲庵透竜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唐南:うとんな
南を含む熟語・名詞・慣用句など
南界  南浦  南一  南緯  南部  南風  南風  南風  南米  南方  南瓜  南瓜  南越  南寧  南蛮  南海  南画  南華  南家  南下  南欧  南燕  南北  南鮪  南無  東南  東南  扶南  羅南  斗南  南洋  和南  南州  南無  日南  道南  南鐐  南面  南面  南陽    ...
[熟語リンク]
南を含む熟語
唐を含む熟語

南唐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
ついて少々お話をいたしたいと存じます。『稽神録』の作者は徐鉉《じょげん》であります。徐鉉は五代の当時、南唐に仕えて金陵《きんりょう》に居りましたが、南唐が宋に併合されると共に、彼も宋朝に仕うる人となって、....
弘法大師の文芸」より 著者:内藤湖南
各々勝手な語を用ひて居ります。所が支那では韓方明の用ひました術語と能く合ふのがもう一つあります。それは南唐の李後主と云ふ人で、五代の末に今の南京に國を建てゝ居つた人がありました。其の人は書の上手な人であり....
十二支考」より 著者:南方熊楠
に違《たが》えり、それまさに死せんとすと、すなわち弩を水中に投じたがやがて俄《にわか》に死んだという。南唐の李後主青竜山に猟せし時、一牝猴網に触れ主を見て涙雨下し稽※《けいそう》してその腹を指ざし示す。後....
[南唐]もっと見る