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納経の書き順(筆順)

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納経の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のう-きょう
  2. ノウ-キョウ
  3. nou-kyou
納10画 経11画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
納經
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

納経と同一の読み又は似た読み熟語など
昨日今日  能狂言  脳橋  農協  膿胸  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
経納:うょきうの
納を含む熟語・名詞・慣用句など
納涼  納豆  納税  納所  納所  納受  納車  納札  納采  笑納  上納  出納  出納  納本  納米  納付  納品  納得  受納  収納  収納  収納  追納  納骨  進納  納会  嘉納  納音  聴納  直納  直納  納屋  納盃  納杯  捐納  納棺  納竿  前納  全納  納入    ...
[熟語リンク]
納を含む熟語
経を含む熟語

納経の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海神に祈る」より 著者:田中貢太郎
照寺《りっしょうじ》と云う寺があったが、浜の方から其の寺は見えなかった。其の律照寺は四国巡礼二十五番の納経所《ふだしょ》で、室戸岬の丘陵の附根にある最御崎寺《ほずみさきじ》の末寺で、普通には津寺《つでら》....
二日物語」より 著者:幸田露伴
くねん》、俊成《としなり》などとも御志の有り難さを申し交して如何ばかりか欣ばしく存じまゐらせしに、御|納経《なふきやう》の御望み叶はせられざりしより、竹の梢に中つて流《そ》るゝ金弾の如くに御志あらぬ方へと....
千ヶ寺詣」より 著者:北村四海
》なく、これを許したから、娘は大変喜んで、早速《さっそく》まだうら若き身を白衣《びゃくえ》姿に変えて、納経《のうきょう》を懐《ふところ》にして、或《ある》年の秋、一人ふいと己《おのれ》の故郷を後《あと》に....
[納経]もっと見る