納入の書き順(筆順)
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納入の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 納10画 入2画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
納入 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
納入と同一の読み又は似た読み熟語など
一芸一能入試
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
入納:うゅにうの納を含む熟語・名詞・慣用句など
納涼 納豆 納税 納所 納所 納受 納車 納札 納采 笑納 上納 出納 出納 納本 納米 納付 納品 納得 受納 収納 収納 収納 追納 納骨 進納 納会 嘉納 納音 聴納 直納 直納 納屋 納盃 納杯 捐納 納棺 納竿 前納 全納 納入 ...[熟語リンク]
納を含む熟語入を含む熟語
納入の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「わが町」より 著者:織田作之助
マニラのキャッポ区に雑貨商を出している太田恭三郎が、アメリカ当局と交渉して、ベンゲット移民への食料品納入を請負い、味噌、醤油、沢庵、梅干などを送って来てくれたのは、そんな時だった。 2 全長....「仲々死なぬ彼奴」より 著者:海野十三
ウムは中々高価な薬品なので、多量は手に入らないのが普通であるが、幸にも研究所へは先頃三十キログラムほど納入され唯今彼の許で試験をすることになっているから、これを持ち出して使えばよい。彼はその金属ソジウムを....「雨」より 著者:織田作之助
が分った。その頃、安二郎は廃球以外に新品の電球も扱っていて、電球工場から仕入れたのを地方の会社や劇場に納入する一種の仲買いの様なことをしていたが、時々|刺青《がまん》のたあやんと称する男が、五百個千個と電....