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納涼の書き順(筆順)

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納涼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のう-りょう
  2. ノウ-リョウ
  3. nou-ryou
納10画 涼11画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
納涼
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

納涼と同一の読み又は似た読み熟語など
漁獲可能量  仁徳天皇陵  脳梁  放射能量  狩野良知  得能良介  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
涼納:うょりうの
納を含む熟語・名詞・慣用句など
納涼  納豆  納税  納所  納所  納受  納車  納札  納采  笑納  上納  出納  出納  納本  納米  納付  納品  納得  受納  収納  収納  収納  追納  納骨  進納  納会  嘉納  納音  聴納  直納  直納  納屋  納盃  納杯  捐納  納棺  納竿  前納  全納  納入    ...
[熟語リンク]
納を含む熟語
涼を含む熟語

納涼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
、その行ないを質《ただ》せば学問好き。 二 金沢なる浅野川の磧《かわら》は、宵々ごとに納涼の人出のために熱了せられぬ。この節を機として、諸国より入り込みたる野師らは、磧も狭しと見世物小屋を....
海の使者」より 著者:泉鏡花
したほどでもなしに、何となく夕暮の静かな水の音が身に染みる。 岩端《いわばな》や、ここにも一人、と、納涼台《すずみだい》に掛けたように、其処《そこ》に居て、さして来る汐を視《なが》めて少時《しばらく》経....
貴婦人」より 著者:泉鏡花
》を鍵屋の前に戻つたのである。 「此の柿を一つ……」 「まあ、お掛けなさいましな。」 框《かまち》を納涼台《すずみだい》のやうにして、端近《はしぢか》に、小造《こづく》りで二十二三の婦《おんな》が、しつ....
[納涼]もっと見る