納豆の書き順(筆順)
納の書き順アニメーション ![]() | 豆の書き順アニメーション ![]() |
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納豆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 納10画 豆7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
納豆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
納豆と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
豆納:うとっな納を含む熟語・名詞・慣用句など
納涼 納豆 納税 納所 納所 納受 納車 納札 納采 笑納 上納 出納 出納 納本 納米 納付 納品 納得 受納 収納 収納 収納 追納 納骨 進納 納会 嘉納 納音 聴納 直納 直納 納屋 納盃 納杯 捐納 納棺 納竿 前納 全納 納入 ...[熟語リンク]
納を含む熟語豆を含む熟語
納豆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草あやめ」より 著者:泉鏡花
を認めず、華主《とくい》まはりの豆府屋、八百屋、魚屋、油屋の出入《しゆつにふ》するのみ。 朝まだきは納豆売、近所の小学に通ふ幼きが、近路《ちかみち》なれば五ツ六ツ袂《たもと》を連ねて通る。お花やお花、撫....「黒百合」より 著者:泉鏡花
の質屋の赤煉瓦《あかれんが》と、屑屋《くずや》の横窓との間の狭い路地を入った突当りの貧乏長家に育って、納豆を食い、水を飲み、夜はお稲荷《いなり》さんの声を聞いて、番太の菓子を噛《かじ》った江戸児《えどッこ....「式部小路」より 著者:泉鏡花
」 「お嬢様、ちとお叱んな……」と台所から。 「なッ!」 とだしぬけに押伏せて、きょとんとして、 「納豆、納豆ウい、納豆、納豆ウ、」 「おばさん、屑屋より、この方にすれば可《よ》かったのね。」 女房は....