不納の書き順(筆順)
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不納の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 不4画 納10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
不納 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
不納と同一の読み又は似た読み熟語など
不能 富農 浮嚢
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
納不:うのふ納を含む熟語・名詞・慣用句など
納涼 納豆 納税 納所 納所 納受 納車 納札 納采 笑納 上納 出納 出納 納本 納米 納付 納品 納得 受納 収納 収納 収納 追納 納骨 進納 納会 嘉納 納音 聴納 直納 直納 納屋 納盃 納杯 捐納 納棺 納竿 前納 全納 納入 ...[熟語リンク]
不を含む熟語納を含む熟語
不納の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
くです。 この地に長谷久兵衛《はせきゅうべえ》という鬼代官がいる。名代《なだい》の農民いじめで、年貢不納のものは遠慮なく水牢に入れる。厳寒の節に水の中に立たせる。泣き叫ぶ声が通路まで聞えて、人の身の毛を....「頼襄を論ず」より 著者:山路愛山
み不申事に御坐候へども已に願出の義今更辞退も難仕急に追立られ罷越候、其以来書生の世話無怠仕候へども何分不納得之義に御坐候へばつまらぬ者に御坐候と。然らば則ち彼の備後に行きしや固より其の好む所に非ざりし也。....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
の『雲州消息』に、 桂辺有領地。尋邵平之跡、令殖五色之※。而隣子村男、毎夜掠之。令条所捐准盗論歟。己乖不納履之儀。兼仰里長可加制止。彼辺散所雑色多以居止。可被仰案内也。謹言。 とある。ここに里長とは『高....