分納の書き順(筆順)
分の書き順アニメーション ![]() | 納の書き順アニメーション ![]() |
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分納の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 分4画 納10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
分納 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
分納と同一の読み又は似た読み熟語など
処分能力
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
納分:うのんぶ納を含む熟語・名詞・慣用句など
納涼 納豆 納税 納所 納所 納受 納車 納札 納采 笑納 上納 出納 出納 納本 納米 納付 納品 納得 受納 収納 収納 収納 追納 納骨 進納 納会 嘉納 納音 聴納 直納 直納 納屋 納盃 納杯 捐納 納棺 納竿 前納 全納 納入 ...[熟語リンク]
分を含む熟語納を含む熟語
分納の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
、一本の線が強すぎた――この線の橋本明治的解釈の誤りが、この絵を害ねてゐるのだと具体的な部分に触れ、充分納得して帰つたのです、ところで二度目の(十一月三日)に行つてみると、そこの部分が胡粉で塗りまくられて....「途上」より 著者:嘉村礒多
を寄宿舎に托《たく》して置くと、直《す》ぐ村へ帰つて行つた。別《わか》れ際《ぎは》に父は、舎費を三ヶ月分納めたので、先刻《さつき》渡した小遣銭《こづかひせん》を半分ほどこつちに寄越《よこ》せ、宿屋の払ひが....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
いは大いにその国を害した人間が出たというような場合には、その村民に対し倍の枡を用いて取立てる。名目は半分納める人も倍納める人も同じですから、帳面の上では平均が取れて居るが、事実は大いに相違して居る。そんな....