納めの書き順(筆順)
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納めの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 納10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
納め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
納めと同一の読み又は似た読み熟語など
夏書納め 古札納め 札納め 仕事納め 仕納め 事納め 修理職 秋収め 松納め 色代納め
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め納:めさお納を含む熟語・名詞・慣用句など
納涼 納豆 納税 納所 納所 納受 納車 納札 納采 笑納 上納 出納 出納 納本 納米 納付 納品 納得 受納 収納 収納 収納 追納 納骨 進納 納会 嘉納 納音 聴納 直納 直納 納屋 納盃 納杯 捐納 納棺 納竿 前納 全納 納入 ...[熟語リンク]
納を含む熟語めを含む熟語
納めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「おぎん」より 著者:芥川竜之介
」が、自然と身ごもった事を信じている。「十字架《くるす》に懸《かか》り死し給い、石の御棺《ぎょかん》に納められ給い、」大地の底に埋められたぜすすが、三日の後《のち》よみ返った事を信じている。御糺明《ごきゅ....「海のほとり」より 著者:芥川竜之介
わが私《わたくし》の餞別《はなむけ》ならず、里見殿《さとみどの》の賜《たま》ものなるに、辞《いろ》わで納め給えと言う。」――僕はそこを読みながら、おととい届《とど》いた原稿料の一枚四十銭だったのを思い出し....「拓本の話」より 著者:会津八一
實は此唐櫃は本來は二つだけのものでなく、四つあるべきもので、其一ともいふべきものが嘗て大倉氏の集古館に納められてあつたが、あの大震災のために燒けて仕舞つた。他の今一つの唐櫃こそは、長へに失はれて全く行く所....