浮人形[浮（き）人形]の書き順(筆順)
浮の書き順アニメーション  | 人の書き順アニメーション  | 形の書き順アニメーション  |
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浮人形の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 浮10画 人2画 形7画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
浮人形 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：浮き人形
浮人形と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
形人浮:うょぎんにきう浮を含む熟語・名詞・慣用句など
浮枕 浮く 閻浮 閻浮 浮生 浮生 浮石 浮説 浮選 浮体 浮苔 浮沈 浮動 浮子 浮汎 浮竿 浮袋 浮世 浮木 浮葉 浮礁 浮雲 浮言 浮誇 浮子 浮腫 浮腫 浮舟 浮助 浮浪 浮上 浮城 浮心 浮游 浮屠 浮図 浮力 浮萍 浮泛 浮桿 ...[熟語リンク]
浮を含む熟語人を含む熟語
形を含む熟語
浮人形の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
《くも》った顔をそろえて半七を迎えて、かの張子の虎というのを出してみせた。虎は亀戸《かめいど》みやげの浮人形のたぐいで、背中に糸の穴が残っていた。半七はその小さい虎を手のひらに乗せて、その無心にゆらぐ首を....「我楽多玩具」より 著者:岡本綺堂
いし》の達摩《だるま》、雑司《ぞうし》ヶ｜谷《や》の薄《すすき》の木兎《みみずく》、亀戸《かめいど》の浮人形《うきにんぎょう》、柴又の括《くく》り猿《ざる》のたぐい、皆《みん》な私の見逃されないものです。....