浮書き順 » 浮の熟語一覧 »浮き根の読みや書き順(筆順)

浮き根の書き順(筆順)

浮の書き順アニメーション
浮き根の「浮」の書き順(筆順)動画・アニメーション
きの書き順アニメーション
浮き根の「き」の書き順(筆順)動画・アニメーション
根の書き順アニメーション
浮き根の「根」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

浮き根の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うき-ね
  2. ウキ-ネ
  3. uki-ne
浮10画 根10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
浮き根
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

浮き根と同一の読み又は似た読み熟語など
航空機燃料  浮き寝  有期年金  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
根き浮:ねきう
浮を含む熟語・名詞・慣用句など
浮枕  浮く  閻浮  閻浮  浮生  浮生  浮石  浮説  浮選  浮体  浮苔  浮沈  浮動  浮子  浮汎  浮竿  浮袋  浮世  浮木  浮葉  浮礁  浮雲  浮言  浮誇  浮子  浮腫  浮腫  浮舟  浮助  浮浪  浮上  浮城  浮心  浮游  浮屠  浮図  浮力  浮萍  浮泛  浮桿    ...
[熟語リンク]
浮を含む熟語
きを含む熟語
根を含む熟語

浮き根の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蟇の血」より 著者:田中貢太郎
ずに台地の方へ爪《つま》さきあがりの赭土を踏んであがって往った。 そこには古い大きな黒松があってその浮き根がそこここに土蜘蛛《つちぐも》が足を張ったようになっていた。彼は昨日《きのう》も一昨日《おととい....
蟇の血」より 著者:田中貢太郎
渡らずに台地の方へと、爪先きあがりの赤土を踏んであがつて行つた。 其所には古い大きな黒松があつてその浮き根が其所此所に土蜘蛛が足を張つたやうになつてゐた彼は昨日も一昨日もその一つの松の浮き根に腰をかけて....
[浮き根]もっと見る