浮き浮きの書き順(筆順)
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浮き浮きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 浮10画 浮10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
浮き浮き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
浮き浮きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き浮き浮:きうきう浮を含む熟語・名詞・慣用句など
浮枕 浮く 閻浮 閻浮 浮生 浮生 浮石 浮説 浮選 浮体 浮苔 浮沈 浮動 浮子 浮汎 浮竿 浮袋 浮世 浮木 浮葉 浮礁 浮雲 浮言 浮誇 浮子 浮腫 浮腫 浮舟 浮助 浮浪 浮上 浮城 浮心 浮游 浮屠 浮図 浮力 浮萍 浮泛 浮桿 ...[熟語リンク]
浮を含む熟語きを含む熟語
浮を含む熟語
きを含む熟語
浮き浮きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「将軍」より 著者:芥川竜之介
、その癖家の中を検《しら》べて見れば、大抵|露西亜《ロシア》の旗を持っているのです。」
旅団長も何か浮き浮きしていた。
「つまり奸佞邪智《かんねいじゃち》なのじゃね。」
「そうです。煮ても焼いても食えな....「初雪」より 著者:秋田滋
よく野良へ行って、百姓が作物を穫《か》っているのを見た。明るい陽ざしを浴びていると、彼女の心もやっぱり浮き浮きして来るのだった。 やがて、秋が来た。良人は猟をしだした。そして二匹の犬、メドールとミルザと....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
である。それと云ふのも老主人が「廣間に響く竪琴」の音を喜んだからであつた。 舞踏は晩餐後の例として、浮き浮きした氣分が漲つてゐた。年寄連中のうちからも加つたりして、老主人までが或相手と組んで幾組かの踊手....