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浮きの書き順(筆順)

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浮きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うき
  2. ウキ
  3. uki
浮10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
浮き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

浮きと同一の読み又は似た読み熟語など
亜寒帯冬季少雨気候  易融合金  異常危険準備金  異常天候早期警戒情報  移転登記  移動基地局車  移動性高気圧  一一九番  一過性脳虚血発作  一銭蒸汽  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き浮:きう
浮を含む熟語・名詞・慣用句など
浮枕  浮く  閻浮  閻浮  浮生  浮生  浮石  浮説  浮選  浮体  浮苔  浮沈  浮動  浮子  浮汎  浮竿  浮袋  浮世  浮木  浮葉  浮礁  浮雲  浮言  浮誇  浮子  浮腫  浮腫  浮舟  浮助  浮浪  浮上  浮城  浮心  浮游  浮屠  浮図  浮力  浮萍  浮泛  浮桿    ...
[熟語リンク]
浮を含む熟語
きを含む熟語

浮きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

初雪」より 著者:秋田滋
よく野良へ行って、百姓が作物を穫《か》っているのを見た。明るい陽ざしを浴びていると、彼女の心もやっぱり浮き浮きして来るのだった。 やがて、秋が来た。良人は猟をしだした。そして二匹の犬、メドールとミルザと....
良夜」より 著者:饗庭篁村
やく心を翻《ひるがえ》し涙を収めて予に一礼したるこの時始めて顔を見しが、思いの外に年若く十四五なれば、浮きたる筋の事にはあるまじと憐れさを催しぬ。「死なんと決心せし次第は」と問われて口|籠《ごも》り、「た....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
である。それと云ふのも老主人が「廣間に響く竪琴」の音を喜んだからであつた。 舞踏は晩餐後の例として、浮き浮きした氣分が漲つてゐた。年寄連中のうちからも加つたりして、老主人までが或相手と組んで幾組かの踊手....
[浮き]もっと見る