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浮塵子の書き順(筆順)

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浮塵子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うんか
  2. ウンカ
  3. unka
浮10画 塵14画 子3画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
浮塵子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

浮塵子と同一の読み又は似た読み熟語など
月卿雲客  背白浮塵子  白蝋虫  鳶色浮塵子  米原雲海  卿相雲客  千葉芸閣  野上運海  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子塵浮:かんう
浮を含む熟語・名詞・慣用句など
浮枕  浮く  閻浮  閻浮  浮生  浮生  浮石  浮説  浮選  浮体  浮苔  浮沈  浮動  浮子  浮汎  浮竿  浮袋  浮世  浮木  浮葉  浮礁  浮雲  浮言  浮誇  浮子  浮腫  浮腫  浮舟  浮助  浮浪  浮上  浮城  浮心  浮游  浮屠  浮図  浮力  浮萍  浮泛  浮桿    ...
[熟語リンク]
浮を含む熟語
塵を含む熟語
子を含む熟語

浮塵子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

浮動する地価」より 著者:黒島伝治
つけた田植縄の代りに木製の新案特許の枠《わく》を持って来た。撥《は》ね釣瓶《つるべ》はポンプになった。浮塵子《うんか》がわくと白熱燈が使われた。石油を撒き、石油ランプをともし、子供が脛《すね》まで、くさっ....
善蔵を思う」より 著者:太宰治
ぎ水をやった。萱《かや》で添木を作ってやった。枯れた葉を一枚一枚むしりとってやった。枝を剪んでやった。浮塵子《うんか》に似た緑色の小さい虫が、どの薔薇にも、うようよついていたのを、一匹残さず除去してやった....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
、収穫せらるる物との関係ではなくして、育ての親と、育てられる子との関係でありました。 ある年のこと、浮塵子《うんか》が多く出て、米がみんな食われてしまうといって、農民たちが騒ぎ出し、石油を田にまいて、そ....
[浮塵子]もっと見る