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浮遊の書き順(筆順)

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浮遊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-ゆう
  2. フ-ユウ
  3. fu-yuu
浮10画 遊12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
浮遊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

浮遊と同一の読み又は似た読み熟語など
富有  富裕  富祐  浮游  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
遊浮:うゆふ
浮を含む熟語・名詞・慣用句など
浮枕  浮く  閻浮  閻浮  浮生  浮生  浮石  浮説  浮選  浮体  浮苔  浮沈  浮動  浮子  浮汎  浮竿  浮袋  浮世  浮木  浮葉  浮礁  浮雲  浮言  浮誇  浮子  浮腫  浮腫  浮舟  浮助  浮浪  浮上  浮城  浮心  浮游  浮屠  浮図  浮力  浮萍  浮泛  浮桿    ...
[熟語リンク]
浮を含む熟語
遊を含む熟語

浮遊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
万物は水より成ると言っているのである。煮沸器内の水を煮詰めてしまうと、あとには水中に溶けていた塩類と、浮遊していた固体の微粒子から成る土壌様の皮殻を残すということの経験は恐らく既に早くからあったのであろう....
迷信解」より 著者:井上円了
る。 怪火のうちに不知火のごとき小虫より生ずるものあれど、鬼火、狐火、竜灯、天狗火などは、みな空中に浮遊せる燐火《りんか》であろうと思わる。すなわち燐の気が水素と合し、いわゆる燐化水素となり、空中の酸素....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
前、乗客西氏とともに市街を一覧するに、全く田舎の小都会に入るの観あり。湾内には、あざらしの群れをなして浮遊するを見る。 二十三日、晴れ。二千の兵隊、軍艦にて入港す。市内にてはペルー人排斥運動さかんにして....
[浮遊]もっと見る