浮かむの書き順(筆順)
浮の書き順アニメーション ![]() | かの書き順アニメーション ![]() | むの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
浮かむの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 浮10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
浮かむ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
浮かむと同一の読み又は似た読み熟語など
休暇村
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
むか浮:むかう浮を含む熟語・名詞・慣用句など
浮枕 浮く 閻浮 閻浮 浮生 浮生 浮石 浮説 浮選 浮体 浮苔 浮沈 浮動 浮子 浮汎 浮竿 浮袋 浮世 浮木 浮葉 浮礁 浮雲 浮言 浮誇 浮子 浮腫 浮腫 浮舟 浮助 浮浪 浮上 浮城 浮心 浮游 浮屠 浮図 浮力 浮萍 浮泛 浮桿 ...[熟語リンク]
浮を含む熟語かを含む熟語
むを含む熟語
浮かむの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「手紙」より 著者:夏目漱石
。卒業の少し前から話が続いているので、自分たちだけには単なる「あのこと」でいっさいの経過が明らかに頭に浮かむせいか、べつだん改まって相手の名前などは口へ出さないで済ますことが多かったのである。 女は妻の....「戯作者」より 著者:国枝史郎
すがよい。肉を斬らせて骨を斬る。間違っても合討ちとはなろう。打ち合わす太刀の下こそ地獄なれ身を捨てこそ浮かむ瀬もあれ。一刀流の極意の歌だ。貴殿は中年も過ごして居る。今更剣を学んだ所で到底一流には達しられぬ....「娘煙術師」より 著者:国枝史郎
てこうして紋也と左内とは、この一郭から立ち去ったが、ちょうどそのころ一つの影が小門を持った小家の前へ、浮かむがように現われた。
ほかならぬ目明しの代官松であった。
下りて来た火の光
小門のある家の....