浮書き順 » 浮の熟語一覧 »浮べるの読みや書き順(筆順)

浮べるの書き順(筆順)

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浮べるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うか-べる
  2. ウカ-ベル
  3. uka-beru
浮10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
浮べる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

浮べると同一の読み又は似た読み熟語など
思い浮べる  泛かべる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るべ浮:るべかう
浮を含む熟語・名詞・慣用句など
浮枕  浮く  閻浮  閻浮  浮生  浮生  浮石  浮説  浮選  浮体  浮苔  浮沈  浮動  浮子  浮汎  浮竿  浮袋  浮世  浮木  浮葉  浮礁  浮雲  浮言  浮誇  浮子  浮腫  浮腫  浮舟  浮助  浮浪  浮上  浮城  浮心  浮游  浮屠  浮図  浮力  浮萍  浮泛  浮桿    ...
[熟語リンク]
浮を含む熟語
るを含む熟語

浮べるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

お時儀」より 著者:芥川竜之介
り、原稿用紙に向っていたり、電車に乗っていたりする間《あいだ》にふと過去の一情景を鮮《あざや》かに思い浮べることがある。それは従来の経験によると、たいてい嗅覚《きゅうかく》の刺戟から聯想《れんそう》を生ず....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
変えたり、磁石をならべたり、電池を取りかえたりする。それで、思い通りの結果が出て来ると、顔に得意の色を浮べる。もし疑わしくなると、額《ひたい》が曇って来る。考えた事の不充分のために、うまく行かないからで、....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
明治の生んだ、必しも多からざる才人中、最も特色のある一人である。諸君は勿論かう云ふ讃辞に懐疑的な微笑を浮べるであらう。諸君の確信する所によれば、古今の才人は一人残らず諸君の愛顧を辱《かたじけな》うしてゐる....
[浮べる]もっと見る