部民の書き順(筆順)
部の書き順アニメーション ![]() | 民の書き順アニメーション ![]() |
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部民の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 部11画 民5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
部民 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
部民と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
民部:んみぶ民を含む熟語・名詞・慣用句など
民宿 庶民 済民 災民 士民 民党 小民 民度 常民 民同 民徳 下民 頑民 民部 棄民 飢民 渋民 民博 群民 民地 民団 民選 民設 村民 民籍 民生 民政 民心 民庶 選民 民訴 神民 臣民 人民 民族 生民 民俗 民情 民草 下民 ...[熟語リンク]
部を含む熟語民を含む熟語
部民の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「翁の発生」より 著者:折口信夫
ません。山人なる山部が、基本職を忘れて来る様になつて、山部・山守部の混同が起ります。山人とは、どうした部民でせうか。 私の仮説では、山の神に仕へる神人だとするのです。海人部が、海祇《ワタツミ》に奉仕して、....「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
語り物|即《すなはち》「物語」である。宮廷以外の豪族の家々にも、規模の大小こそあれ、氏の長上と氏人或は部民との間に、のりと・よごとの宣・奏が行はれ、同じく語部の叙事詩の物語られた事は、邑落単位だつた当時の....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
て、諸国に散在して居るのと、各処に定居して居たものとがあつた。小氏が村を作るのは、普通形式である。職団部民の方は、其に対して、さすらひ歩くのが、古い形らしく、其伴造になるものが、京に住む様になつて行つたも....