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民俗の書き順(筆順)

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民俗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みん-ぞく
  2. ミン-ゾク
  3. min-zoku
民5画 俗9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
民俗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

民俗と同一の読み又は似た読み熟語など
民族  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
俗民:くぞんみ
民を含む熟語・名詞・慣用句など
民宿  庶民  済民  災民  士民  民党  小民  民度  常民  民同  民徳  下民  頑民  民部  棄民  飢民  渋民  民博  群民  民地  民団  民選  民設  村民  民籍  民生  民政  民心  民庶  選民  民訴  神民  臣民  人民  民族  生民  民俗  民情  民草  下民    ...
[熟語リンク]
民を含む熟語
俗を含む熟語

民俗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河童」より 著者:芥川竜之介
せん。僕はこの事実を発見した時、西国《さいこく》の河童は緑色であり、東北《とうほく》の河童は赤いという民俗学上の記録を思い出しました。のみならずバッグを追いかける時、突然どこへ行ったのか、見えなくなったこ....
宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
るであろう。まず約一〇万年の間人類は一種の精神的冬眠の状態にあったのでいかなる点でも現在の最未開な自然民俗に比べて相隔ることいくばくもない有様であった。いわゆる文化民俗の発達史が跨がっている一万年足らずの....
河童」より 著者:芥川竜之介
を持つてゐるのかも知れません。僕はこの事実を発見した時、西国の河童は緑色であり、東北の河童は赤いと云ふ民俗学上の記録を思ひ出しました。のみならずバツグを追ひかける時、突然どこへ行つたのか、見えなくなつたこ....
[民俗]もっと見る