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民間説話の書き順(筆順)

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民間説話の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みんかん-せつわ
  2. ミンカン-セツワ
  3. minkan-setsuwa
民5画 間12画 説14画 話13画 
総画数:44画(漢字の画数合計)
民間説話
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

民間説話と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
話説間民:わつせんかんみ
民を含む熟語・名詞・慣用句など
民宿  庶民  済民  災民  士民  民党  小民  民度  常民  民同  民徳  下民  頑民  民部  棄民  飢民  渋民  民博  群民  民地  民団  民選  民設  村民  民籍  民生  民政  民心  民庶  選民  民訴  神民  臣民  人民  民族  生民  民俗  民情  民草  下民    ...
[熟語リンク]
民を含む熟語
間を含む熟語
説を含む熟語
話を含む熟語

民間説話の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊魂の話」より 著者:折口信夫
よ――節と節との間の空間――の中にやどつて育つた。其を竹とりの翁が見つけてつれて来る。此物語は、純粋の民間説話でなく、其をとつて平安朝に出来た物語であるから、自然作意がある。姫がどうして、竹のよの中に這入....
国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
の、而も獨立發生の疑ひのないものは、神婚譚がどちらにもついて※つて居ることである。漢・魏・晉・唐の間の民間説話の記録なる小説は、宮廷祕事でなければ、神仙と高貴の人との媾遇を主題とした物が多い。 更に「楚辭....
国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
史実と考へられて居る事も、史官の日次記や、若干の根本史料ばかりで、伝説の記録や、支那稗史をまねた当時の民間説話の漢文書きなどを用ゐなかつたとは言はれない。 最大きな一例を挙げると、楚辞や、晋唐時代の稗史....
[民間説話]もっと見る