民国の書き順(筆順)
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民国の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 民5画 国8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
民國 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
民国と同一の読み又は似た読み熟語など
在日本大韓民国民団 大韓民国 中華民国 甲斐岷谷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
国民:くこんみ民を含む熟語・名詞・慣用句など
民宿 庶民 済民 災民 士民 民党 小民 民度 常民 民同 民徳 下民 頑民 民部 棄民 飢民 渋民 民博 群民 民地 民団 民選 民設 村民 民籍 民生 民政 民心 民庶 選民 民訴 神民 臣民 人民 民族 生民 民俗 民情 民草 下民 ...[熟語リンク]
民を含む熟語国を含む熟語
民国の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「最終戦争論」より 著者:石原莞爾
族の国家生活としての力が弛緩しております。今日まで、その状況がずっと継続しましたが、今次日支事変の中華民国は非常に奮発をして勇敢に戦っております。それでも、まだどうも真の国民皆兵にはなり得ない状況でありま....「些細な事件」より 著者:井上紅梅
とってはかえって意義があり、わたしを悪い癖の中から引放し、今に至っても忘れることの出来ないものである。民国六年の冬、北風が猛烈に吹きまくった。その頃わたしは仕事の都合で毎朝早く往来を歩かなければならなかっ....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
。 支那に於ては唐朝の全盛時代に於て国民皆兵の制度破れ、爾来武を卑しみ漢民族国家衰微の原因となった。民国革命後も日本の明治維新の如く国民皆兵に復帰する事が出来ず、依然「好人不当兵」の思想に依る傭兵であり....