初夢の書き順(筆順)
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初夢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 夢13画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
初夢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初夢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夢初:めゆつは夢を含む熟語・名詞・慣用句など
初夢 夢中 夢相 夢想 夢枕 夢占 夢精 夢死 夢祭 夢魂 夢更 夢現 夢幻 夢幻 夢見 夢殿 夢魔 夢路 幻夢 快夢 槐夢 夢虫 痴夢 瑞夢 夢裏 夢介 夢裡 夢助 迷夢 残夢 夢魘 夢寐 夢境 実夢 夢楽 逆夢 虚夢 凶夢 郷夢 正夢 ...[熟語リンク]
初を含む熟語夢を含む熟語
初夢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
あり》と。古人が詩に心を用ふる、惨憺経営の跡想ふべし。青々《せいせい》が句集|妻木《つまぎ》の中に、「初夢や赤《あけ》なる紐《ひも》の結ぼほる」の句あり。予思ふらく、一字不可、「る」字に易《か》ふに「れ」....「寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
、その一門の三遊派落語家数十名を率いて見物した。 ついでに記《しる》すが、この時の中幕は「箱根山曾我初夢」で、工藤祐経が箱根権現に参詣し、その別当所で五郎の箱王丸に出会い、例の対面になるという筋であった....「国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
と以外にも色々あつたであらう。暮から春へかけて目につくのでは、其外にも二つの事がある。一つは「夢流し(初夢の原形)」、他は、前に書いた「斎《ユ》の木《キ》の祝言」である。此等の為事は、思ふに、古くから一部....