夢寐の書き順(筆順)
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夢寐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夢13画 寐12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
夢寐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
夢寐と同一の読み又は似た読み熟語など
無謬 無病 斎火 忌火
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寐夢:びむ夢を含む熟語・名詞・慣用句など
初夢 夢中 夢相 夢想 夢枕 夢占 夢精 夢死 夢祭 夢魂 夢更 夢現 夢幻 夢幻 夢見 夢殿 夢魔 夢路 幻夢 快夢 槐夢 夢虫 痴夢 瑞夢 夢裏 夢介 夢裡 夢助 迷夢 残夢 夢魘 夢寐 夢境 実夢 夢楽 逆夢 虚夢 凶夢 郷夢 正夢 ...[熟語リンク]
夢を含む熟語寐を含む熟語
夢寐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
「元禄びとの」、――僕は敢て「元禄びとの」と言つた。是等の作品の抒情詩的甘露味はかの化政度の通人などの夢寐《むび》にも到り得る境地ではない。彼等は年代を数へれば、「わが稚名を君はおぼゆや」と歌つた芭蕉と、....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
残りて、西八条の余燼、未暖なる寿永二年七月二十六日、我木曾冠者義仲は、白馬金鞍、揚々として、彼が多年、夢寐の間に望みたる洛陽に入れり。超えて八月十日、左馬頭兼伊予守に拝せられ、虎符を佩び皐比に坐し、号して....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
下無甚難處事。 〔譯〕信上下に孚《ふ》す、天下甚だ處《しよ》し難き事無し。 三一 意之誠否、須於夢寐中事驗之。 〔譯〕意《い》の誠否《せいひ》は、須らく夢寐《むび》中《ちゆう》の事に於て之を驗《け....