無病の書き順(筆順)
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無病の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 病10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
無病 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
無病と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
病無:うょびむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語病を含む熟語
無病の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「湖南の扇」より 著者:芥川竜之介
」
「そんなものを又何にするんだ?」
「何にするもんか? 食うだけだよ。この辺じゃ未だにこれを食えば、無病息災になると思っているんだ。」
譚は晴れ晴れと微笑したまま、丁度この時テエブルを離れた二三人の芸....「迷信解」より 著者:井上円了
態としてあきらむるよりほかはない。しかるを、その身に修むべきを修めず、務むべきを務めずして、一家一身の無病、長寿、安楽を祈るは、大なる心得違いである。いやしくも今日の文明世界に生まれたるものは、かかる迷信....「散文詩」より 著者:石川啄木
生れた、山桃の花の樣に可愛い兒であつた。老爺は六尺に近い大男で、此|年齡《とし》になつても腰も屈らず、無病息災、頭顱《あたま》が美事に禿げてゐて、赤銅色の顏に、左の眼が盲《つぶ》れてゐた。 親のない孫と....