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白雄[人名]の書き順(筆順)

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白雄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しらお
  2. シラオ
  3. shirao
白5画 雄12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
白雄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

白雄と同一の読み又は似た読み熟語など
白岡  白岡市  白老  白老町  加舎白雄  春秋庵白雄  白尾国柱  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雄白:おらし
雄を含む熟語・名詞・慣用句など
英雄  群雄  雌雄  七雄  除雄  白雄  武雄  文雄  文雄  雄偉  雄臼  雄黄  雄花  雄花  雄快  雄株  雄気  雄傑  雄健  雄剣  雄姿  雄志  雄視  雄蕊  雄蕊  雄心  雄心  雄図  雄性  雄大  雄滝  雄町  雄蝶  雄鳥  雄鎮  雄途  雄島  雄藩  雄飛  雄筆    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
雄を含む熟語

白雄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

病牀六尺」より 著者:正岡子規
あるが、松葉牡丹《まつばぼたん》位の趣味が存して居る。江戸の方は其角《きかく》嵐雪《らんせつ》の句でも白雄《しらお》一派の句でも仮令《たとい》いくらかの美しい処はあるにしても、多少の渋味を加へて居る処はど....
酒徒漂泊」より 著者:佐藤垢石
先生の口から碧梧桐の新傾向論がはじまった。それに続いて、元禄のころこの碓氷峠の裾に、芭蕉の弟子となった白雄という俳人がいた、という昔話になったのだが、口から綴り出すその糸のような言葉の、長いこと。 私は....
文章の音律」より 著者:泉鏡花
かの踊の一團を崩して、悠々として通るのが表れてゐる。「まくり手して踊を崩して通つた」では其趣が出ない。白雄《しらを》の句にも 夕月や柳がくれに魚わかつ といふのでも「夕月に柳のかげで魚を分けてる」では矢....
[白雄]もっと見る