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雄姿の書き順(筆順)

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雄姿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆう-し
  2. ユウ-シ
  3. yuu-shi
雄12画 姿9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
雄姿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

雄姿と同一の読み又は似た読み熟語など
右史  右手  英雄主義  英雄神話  義太夫三味線  金融市場  金融資産  金融資本  金融商品  金融審議会  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
姿雄:しうゆ
雄を含む熟語・名詞・慣用句など
英雄  群雄  雌雄  七雄  除雄  白雄  武雄  文雄  文雄  雄偉  雄臼  雄黄  雄花  雄花  雄快  雄株  雄気  雄傑  雄健  雄剣  雄姿  雄志  雄視  雄蕊  雄蕊  雄心  雄心  雄図  雄性  雄大  雄滝  雄町  雄蝶  雄鳥  雄鎮  雄途  雄島  雄藩  雄飛  雄筆    ...
[熟語リンク]
雄を含む熟語
姿を含む熟語

雄姿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
袂を沾す。嘗て、木曾三千の健児に擁せられて、北陸七州を巻く事席の如く、長策をふるつて天下を麾ける往年の雄姿、今はた、何処にかある。嘗て三色旗を陣頭に飜して加能以西平軍を破ること、疾風の枯葉を払ふが如く、緋....
山と雪の日記」より 著者:板倉勝宣
たっているように見えた。美わしい美わしい空の下に上高地の谷をへだてて、手のとどきそうなすぐ前に、穂高の雄姿が、岩の襞を一つ一つ、数えられそうに見える。麓からじき上に、緑の草の萌えて見える谷に、Y字形の雪を....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
も》の中《なか》を睨《にら》みつめて居《い》たのですが、たちまち一体《いったい》の竜神《りゅうじん》の雄姿《ゆうし》がそこに鮮《あざや》かに見出《みいだ》されました。私《わたくし》は思《おも》わず叫《さけ....
[雄姿]もっと見る