雄気の書き順(筆順)
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雄気の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雄12画 気6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
雄氣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
雄気と同一の読み又は似た読み熟語など
楽友協会 希有金属 義太夫狂言 金融危機 金融機関 金融規制 金融恐慌 金融緊急措置令 国際金融協会 自由気球
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気雄:きうゆ雄を含む熟語・名詞・慣用句など
英雄 群雄 雌雄 七雄 除雄 白雄 武雄 文雄 文雄 雄偉 雄臼 雄黄 雄花 雄花 雄快 雄株 雄気 雄傑 雄健 雄剣 雄姿 雄志 雄視 雄蕊 雄蕊 雄心 雄心 雄図 雄性 雄大 雄滝 雄町 雄蝶 雄鳥 雄鎮 雄途 雄島 雄藩 雄飛 雄筆 ...[熟語リンク]
雄を含む熟語気を含む熟語
雄気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「灰色の記憶」より 著者:久坂葉子
らの箱や、小さな飾り花をとって来た。盗むということが悪いとは知らなかった。堂々とそれをみせびらかして英雄気取になっていた。小さい木の机の中には、たくさんの分取品がたまった。私はそれを級友にわけ与えて喜んだ....「街はふるさと」より 著者:坂口安吾
趣味ね」 礼子の目は怒りに燃えたが、記代子は冷静に見返して、目にこもる微笑は微動もしなかった。 「英雄気どりの偉い人、偉い人を崇拝する人、どっちも、きらい。子供たちと同じように、お人よしで、ウヌボレが強....「博物誌」より 著者:岸田国士
彼は、駆け出したくてうずうずしている足を無理に引き止めて、わざとゆっくり草を踏みつけて行く。彼は英雄気どりで、糸の先の銀蠅を水のなかに浸す。隠れるにしても、ほんの時々ポプラの蔭に隠れるだけだ。彼は重々....