雄島の書き順(筆順)
雄の書き順アニメーション  | 島の書き順アニメーション  |
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雄島の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 雄12画 島10画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
雄島 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
雄島と同一の読み又は似た読み熟語など
魚島 青島 大島 大島田 直島 御仕舞
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
島雄:ましお雄を含む熟語・名詞・慣用句など
英雄 群雄 雌雄 七雄 除雄 白雄 武雄 文雄 文雄 雄偉 雄臼 雄黄 雄花 雄花 雄快 雄株 雄気 雄傑 雄健 雄剣 雄姿 雄志 雄視 雄蕊 雄蕊 雄心 雄心 雄図 雄性 雄大 雄滝 雄町 雄蝶 雄鳥 雄鎮 雄途 雄島 雄藩 雄飛 雄筆 ...[熟語リンク]
雄を含む熟語島を含む熟語
雄島の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜別」より 著者:太宰治
詞《ことば》を尽さん、云々《うんぬん》。」の絶景も、甚《はなは》だ落ちつかぬ心地《ここち》で眺め、船が雄島の岸に着くやいなや誰よりも先に砂浜に飛び降り、逃げるが如くすたこら山の方へ歩いて行って、やっとひと....「五大堂」より 著者:田沢稲舟
かけて「いゝのなんのツて丸で絵のやうですね」「あの向にみえるのは何といふ島ですか」「あれですか、あれは雄島です」「あの島は」「大黒島」「其側のは」「布袋島」「オホヽ……七福神の名みたやうですね……オヤ今日....「能楽論」より 著者:野口米次郎
置いてある作物の車の前へ進む。車の上には小さい水桶が二つ載せてある。松風は下に居つて扇を開き、『松島や雄島の海人の月にだに、影を汲むこそ心あれ』と地謡につれて、右の方を渚と思ひ汐を汲む様子をする。汲んだ汐....