雄志の書き順(筆順)
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雄志の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雄12画 志7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
雄志 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
雄志と同一の読み又は似た読み熟語など
右史 右手 英雄主義 英雄神話 義太夫三味線 金融市場 金融資産 金融資本 金融商品 金融審議会
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
志雄:しうゆ雄を含む熟語・名詞・慣用句など
英雄 群雄 雌雄 七雄 除雄 白雄 武雄 文雄 文雄 雄偉 雄臼 雄黄 雄花 雄花 雄快 雄株 雄気 雄傑 雄健 雄剣 雄姿 雄志 雄視 雄蕊 雄蕊 雄心 雄心 雄図 雄性 雄大 雄滝 雄町 雄蝶 雄鳥 雄鎮 雄途 雄島 雄藩 雄飛 雄筆 ...[熟語リンク]
雄を含む熟語志を含む熟語
雄志の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
中より得来れるや、知るべきのみ。吾人既に彼が時勢を見、既に彼が境遇を見る、彼が如何なる人物にして、彼が雄志の那辺に向へるかは、吾人の解説を待つて之を知らざる也。
今や、跼天蹐地の孤児は漸くに青雲の念燃ゆる....「秋の筑波山」より 著者:大町桂月
わゆる》懦夫《だふ》を起たしむるの概あり。然れども、親朝の腐れたる心には、馬耳に東風、城陥りて、親房の雄志終に伸びず。名文空しく万古に存す。 当年の関城主は誰ぞや。関宗祐、宗政父子也。延元三年、親房は宗....「金山揷話」より 著者:大鹿卓
った。また或るものは満洲の奥地へ資源調査に乗り込んでゆき、飛行機が不時着したために匪賊の手にかかって、雄志もろとも空しくなったりした。しかし、齢をかさねて社会に活動している者にしても、おおかたは人生の艱難....