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雄心の書き順(筆順)

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雄心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. お-ごころ
  2. オ-ゴコロ
  3. o-gokoro
雄12画 心4画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
雄心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雄心と同一の読み又は似た読み熟語など
魚心  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心雄:ろこごお
雄を含む熟語・名詞・慣用句など
英雄  群雄  雌雄  七雄  除雄  白雄  武雄  文雄  文雄  雄偉  雄臼  雄黄  雄花  雄花  雄快  雄株  雄気  雄傑  雄健  雄剣  雄姿  雄志  雄視  雄蕊  雄蕊  雄心  雄心  雄図  雄性  雄大  雄滝  雄町  雄蝶  雄鳥  雄鎮  雄途  雄島  雄藩  雄飛  雄筆    ...
[熟語リンク]
雄を含む熟語
心を含む熟語

雄心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
、智者を待つて後始めて、知るにあらざる也。 かくの如くにして、卿相の反感と、院の近臣の陰謀とは、疎胆、雄心の入道相国をして、遂に福原遷都の窮策に出で、僅に其横暴を免れしめたる、烈々たる僧兵の不平と一致した....
続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
び》の雪を望める徐霞客《じよかかく》の如く、南極の星を仰げるシヤツクルトンの如く、鬱勃《うつぼつ》たる雄心をも禁ずること能《あた》はず。 灰捨てて白梅うるむ垣根かな 加ふるに凡兆《ぼんてう》の予等の為に....
梅花に対する感情」より 著者:芥川竜之介
とを。予は梅花を見る毎に、峨眉の雪を望める徐霞客の如く、南極の星を仰げるシャツクルトンの如く、鬱勃たる雄心をも禁ずること能はず。 灰捨てて白梅うるむ垣根かな 加ふるに凡兆の予等の為に夙に津頭を教ふる....
[雄心]もっと見る