文雄の書き順(筆順)
文の書き順アニメーション ![]() | 雄の書き順アニメーション ![]() |
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文雄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 文4画 雄12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
文雄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
文雄と同一の読み又は似た読み熟語など
南条文雄 野中文友
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雄文:うゆんぶ雄を含む熟語・名詞・慣用句など
英雄 群雄 雌雄 七雄 除雄 白雄 武雄 文雄 文雄 雄偉 雄臼 雄黄 雄花 雄花 雄快 雄株 雄気 雄傑 雄健 雄剣 雄姿 雄志 雄視 雄蕊 雄蕊 雄心 雄心 雄図 雄性 雄大 雄滝 雄町 雄蝶 雄鳥 雄鎮 雄途 雄島 雄藩 雄飛 雄筆 ...[熟語リンク]
文を含む熟語雄を含む熟語
文雄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文放古」より 著者:芥川竜之介
《ていのうじ》じゃないって云ったけれども、芸術的にはまあ低能児だわね。
「そう云う点のわかっているのは文雄《ふみお》ってあたしの従兄《いとこ》なのよ。これは永井荷風《ながいかふう》だの谷崎潤一郎《たにざき....「明治哲学界の回顧」より 著者:井上哲次郎
れぞれその範囲において活躍しておったのである。たとえば福田|行誡《ぎょうかい》、原坦山、島地黙雷、南条文雄、村上|専精《せんじょう》、森田悟由、釈雲照、勝峯大徹、織田得能らのごとき、これらの人々は輦轂《れ....「三十年前の島田沼南」より 著者:内田魯庵
の次官よりも重く見られた文部|権《ごん》大書記官の栄位を弊履の如く一蹴《いっしゅう》して野に下り、矢野文雄《やのふみお》や小野梓《おのあずさ》と並んで改進党の三|領袖《りょうしゅう》として声望隆々とした頃....