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群雄の書き順(筆順)

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群雄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぐん-ゆう
  2. グン-ユウ
  3. gun-yuu
群13画 雄12画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
群雄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

群雄と同一の読み又は似た読み熟語など
群遊  群游  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雄群:うゆんぐ
雄を含む熟語・名詞・慣用句など
英雄  群雄  雌雄  七雄  除雄  白雄  武雄  文雄  文雄  雄偉  雄臼  雄黄  雄花  雄花  雄快  雄株  雄気  雄傑  雄健  雄剣  雄姿  雄志  雄視  雄蕊  雄蕊  雄心  雄心  雄図  雄性  雄大  雄滝  雄町  雄蝶  雄鳥  雄鎮  雄途  雄島  雄藩  雄飛  雄筆    ...
[熟語リンク]
群を含む熟語
雄を含む熟語

群雄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
区々たる繩墨、彼に於て何するものぞ。彼は自由の寵児也。彼は情熱の愛児也。而して彼は革命の健児也。彼は、群雄を駕御し長策をふるつて天下を治むるの隆準公にあらず。敵軍を叱※し、隻剣をかざして堅陣を突破するの重....
水野仙子氏の作品について」より 著者:有島武郎
眼にはこの頃涙が絶えません。それはいつの間にか泣いてゐるので、みんな空想の事件や、感情のためなんです。群雄割據のやうにいろんな話が一時に頭を擡げて來て、たつた一人の私をひつぱり凧にしてゐます。若し今この要....
穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
の二峰がそれぞれ派せられている、何《いず》れも三千米突内外の同胞、自ら中堅となって四股《しこ》を踏み、群雄を睥睨《へいげい》しおる様《さま》は、丁度、横綱の土俵入を見るようだ。さはいえ、乗鞍や槍の二喬岳を....
[群雄]もっと見る