雄視の書き順(筆順)
雄の書き順アニメーション ![]() | 視の書き順アニメーション ![]() |
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雄視の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雄12画 視11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
雄視 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
雄視と同一の読み又は似た読み熟語など
右史 右手 英雄主義 英雄神話 義太夫三味線 金融市場 金融資産 金融資本 金融商品 金融審議会
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
視雄:しうゆ雄を含む熟語・名詞・慣用句など
英雄 群雄 雌雄 七雄 除雄 白雄 武雄 文雄 文雄 雄偉 雄臼 雄黄 雄花 雄花 雄快 雄株 雄気 雄傑 雄健 雄剣 雄姿 雄志 雄視 雄蕊 雄蕊 雄心 雄心 雄図 雄性 雄大 雄滝 雄町 雄蝶 雄鳥 雄鎮 雄途 雄島 雄藩 雄飛 雄筆 ...[熟語リンク]
雄を含む熟語視を含む熟語
雄視の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
りと雖も、覇を天下に称ふるものは、僅に、所謂、周東、周西、伊南、伊北、庁南、庁北の健児を糾合して八州に雄視する、上総の覇王上総介氏と、十七万騎の貫主、北奥の蒼竜、雄名海内を風摩せる藤原秀衡との両氏あるのみ....「仇討三態」より 著者:菊池寛
は、みんな熱心にその詳細を知りたそうな顔付をしている。彼は一座の者を満足させると同時に、もっと自分が英雄視せらるる快感を味わいたかった。彼は旧主の鈴木源太夫が朋輩の幸田|某《なにがし》を打ち果した前後の様....「層雲峡より大雪山へ」より 著者:大町桂月
狩岳あり。北は天塩北見界の峻峰群起して我れと高さを競わんとす。気澄まば、旭川も見ゆべく、北海道の東部に雄視せる阿寒岳も見ゆべく、西部に雄視せる羊蹄山も見ゆべく、日本海も見ゆべく、太平洋も見ゆべし。飲める口....