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雄風の書き順(筆順)

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雄風の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆう-ふう
  2. ユウ-フウ
  3. yuu-fuu
雄12画 風9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
雄風
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雄風と同一の読み又は似た読み熟語など
幽風  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風雄:うふうゆ
雄を含む熟語・名詞・慣用句など
英雄  群雄  雌雄  七雄  除雄  白雄  武雄  文雄  文雄  雄偉  雄臼  雄黄  雄花  雄花  雄快  雄株  雄気  雄傑  雄健  雄剣  雄姿  雄志  雄視  雄蕊  雄蕊  雄心  雄心  雄図  雄性  雄大  雄滝  雄町  雄蝶  雄鳥  雄鎮  雄途  雄島  雄藩  雄飛  雄筆    ...
[熟語リンク]
雄を含む熟語
風を含む熟語

雄風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
鎧きて、鍬形うつたる兜の緒をしめ、重籐の弓のたゞ中とつて、葦毛の駒の逞しきに金覆輪の鞍置いて跨つたる、雄風凛然、四辺を払つて、蹄声戞々、東に出づれば、東軍の旗幟既に雲霞の如く、七条八条法性寺柳原の天を掩ひ....
海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:押川春浪
た。艇尾《ていび》には色《いろ》淺黒《あさぐろ》く、虎髯《こぜん》を海風《かいふう》に吹《ふ》かせたる雄風《ゆうふう》堂々《どう/″\》たる海軍大尉《かいぐんたいゐ》あり、舵柄《だへい》を握《にぎ》れる身....
橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
る者なかりき」と、臨終の様を追懐したのは、彼の長男井出今滋である。(明治卅六年作、橘曙覧小伝) この英雄風な最期の記述せられてゐる日は、京都では、既に東京行幸の為の訓諭が出るまでに、新代《アラタヨ》の光り....
[雄風]もっと見る