雄豪の書き順(筆順)
雄の書き順アニメーション  | 豪の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
雄豪の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 雄12画 豪14画 総画数：26画（漢字の画数合計） |
雄豪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
雄豪と同一の読み又は似た読み熟語など
易融合金 可融合金 共融合金 勇剛 融合 勇豪
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
豪雄:うごうゆ雄を含む熟語・名詞・慣用句など
英雄 群雄 雌雄 七雄 除雄 白雄 武雄 文雄 文雄 雄偉 雄臼 雄黄 雄花 雄花 雄快 雄株 雄気 雄傑 雄健 雄剣 雄姿 雄志 雄視 雄蕊 雄蕊 雄心 雄心 雄図 雄性 雄大 雄滝 雄町 雄蝶 雄鳥 雄鎮 雄途 雄島 雄藩 雄飛 雄筆 ...[熟語リンク]
雄を含む熟語豪を含む熟語
雄豪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「罪過論」より 著者:石橋忍月
臘《ギリシヤ》人は以為《おもへ》らく、人智の得て思議すべからざる者是れ則《すなは》ち運命なりと。故に英雄豪傑の不幸に淪落《りんらく》するは、其人の心、之を然らしむるにはあらずして、皆な天命神意に出づるもの....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
るところ有らん。 四〇 孟子以讀書爲尚友。故讀經籍、即是聽嚴師父兄之訓也。讀史子、亦即與明君賢相英雄豪傑相周旋也。其可不清明其心以對越之乎。 〔譯〕孟子讀書を以て尚友《しやういう》と爲す。故に經籍《....「松の操美人の生埋」より 著者:宇田川文海
信と、当地の朋友が東京帰りの土産話とに依て、二氏の技芸の、歳月と共に進歩して、團十郎氏が近古歴史中の英雄豪傑に扮して、其の精神風采を摸するに奇を専らにし、圓朝氏が洋の東西、事の古今、人の貴賤を論ぜず、其の....