雄篇の書き順(筆順)
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雄篇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雄12画 篇15画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
雄篇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雄篇と同一の読み又は似た読み熟語など
雄編
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
篇雄:んへうゆ雄を含む熟語・名詞・慣用句など
英雄 群雄 雌雄 七雄 除雄 白雄 武雄 文雄 文雄 雄偉 雄臼 雄黄 雄花 雄花 雄快 雄株 雄気 雄傑 雄健 雄剣 雄姿 雄志 雄視 雄蕊 雄蕊 雄心 雄心 雄図 雄性 雄大 雄滝 雄町 雄蝶 雄鳥 雄鎮 雄途 雄島 雄藩 雄飛 雄筆 ...[熟語リンク]
雄を含む熟語篇を含む熟語
雄篇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「鏡花全集」目録開口」より 著者:芥川竜之介
て参丁校対《さんていかうつゐ》の事に従ふ。微力其任に堪へずと雖も、当代の人目を聳動《しようどう》したる雄篇|鉅作《くさく》は問ふを待たず、治《あまね》く江湖に散佚《さんいつ》せる万顆《ばんくわ》の零玉《れ....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
始めて殘るところなく明《あきらか》なる如くなりき。こゝを思へば、詩には猶飽き足らぬところあり。ダンテが雄篇にも猶我心を充たすに足らざるところあり。詩は我《わが》魂《こん》を動せども、樂はわが魂と共に、わが....「漱石氏と私」より 著者:高浜虚子
うか、またどう纏めようかその辺は未だ自分でも考えて居ないのであります。実は来学年の講義を作らなければ大雄篇をかくか大読書をやる積りだが講義という奴は一と苦労です。これは八月に入ってからかき出す積りです。 ....