雄辯の書き順(筆順)
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雄辯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雄12画 辯21画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
雄辯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雄辯と同一の読み又は似た読み熟語など
雄弁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辯雄:んべうゆ雄を含む熟語・名詞・慣用句など
英雄 群雄 雌雄 七雄 除雄 白雄 武雄 文雄 文雄 雄偉 雄臼 雄黄 雄花 雄花 雄快 雄株 雄気 雄傑 雄健 雄剣 雄姿 雄志 雄視 雄蕊 雄蕊 雄心 雄心 雄図 雄性 雄大 雄滝 雄町 雄蝶 雄鳥 雄鎮 雄途 雄島 雄藩 雄飛 雄筆 ...[熟語リンク]
雄を含む熟語辯を含む熟語
雄辯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「本所両国」より 著者:芥川竜之介
一人《ひとり》、何か滔々としやべりながら、「お立ち合ひ」の人々へ小さい法律書を売りつけてゐた。僕は彼の雄辯に辟易《へきえき》せずにはゐられなかつた。が、この人ごみを通りこすと、今度は背広を着た男が一人最新....「蛙」より 著者:芥川竜之介
……」 さう云ふ語《ことば》がまだ完《をは》らない中に、蛇の頭がぶつけるやうにのびたかと思ふと、この雄辯なる蛙は、見る間《ま》にその口に啣《くは》へられた。 「からら、大変だ。」 「ころろ、大変だ。」 ....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
此請は我が預め期したるところなりき。われは好機會を得て、昨夜《よべ》の暴風と難船との事を敍し、前に友の雄辯もて遂ぐること能はざりしところをも、詞章もて遂げんと期《ご》したりしなり。
我はチチアノの贊とい....