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豪雄の書き順(筆順)

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豪雄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごう-ゆう
  2. ゴウ-ユウ
  3. gou-yuu
豪14画 雄12画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
豪雄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

豪雄と同一の読み又は似た読み熟語など
合有  豪勇  剛勇  強勇  遨遊  豪遊  金剛宥性  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雄豪:うゆうご
雄を含む熟語・名詞・慣用句など
英雄  群雄  雌雄  七雄  除雄  白雄  武雄  文雄  文雄  雄偉  雄臼  雄黄  雄花  雄花  雄快  雄株  雄気  雄傑  雄健  雄剣  雄姿  雄志  雄視  雄蕊  雄蕊  雄心  雄心  雄図  雄性  雄大  雄滝  雄町  雄蝶  雄鳥  雄鎮  雄途  雄島  雄藩  雄飛  雄筆    ...
[熟語リンク]
豪を含む熟語
雄を含む熟語

豪雄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三甚内」より 著者:国枝史郎
ホホ、ホホ、ホホ」 気味の悪いお米の笑い声が、すぐその後から追っかけて、こう座敷へ響き渡った時には、豪雄の勾坂甚内さえ何がなしにゾッと戦《おのの》かれたのである。 夜が更け酒肴が徹せられた、甚内は寝間....
沙漠の古都」より 著者:国枝史郎
夢を孕《はら》んで森然《しん》と静まり湛えている。 私達は互いに眼を見合わせ一言も物を云わなかった。豪雄のラシイヌ探偵さえ空しく湖水を眺めるばかりで、陽に焼けて黒いその顔には驚異の情ばかりが浮かんでいる....
客居偶録」より 著者:北村透谷
の義は堅く、主の車を推して主の食を乞ひ、はる/″\と西国の霊塲に詣づるものと覚えたり。吁《あゝ》、当年豪雄の戦士、官軍を悩まし奥州の気運を支へたりし快男子、今は即ち落魄《らくはく》して主従唯だ二個、異境に....
[豪雄]もっと見る