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楽律の書き順(筆順)

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楽律の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. がく-りつ
  2. ガク-リツ
  3. gaku-ritsu
楽13画 律9画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
樂律
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

楽律と同一の読み又は似た読み熟語など
就学率  進学率  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
律楽:つりくが
律を含む熟語・名詞・慣用句など
紀律  定律  新律  律義  律義  律院  律令  七律  律家  律格  律管  律語  持律  相律  他律  規律  縄律  戒律  排律  律詩  調律  法律  刑律  厳律  禅律  旋律  自律  律師  軍律  律旋  曲律  律令  擬律  格律  風律  律儀  音律  律呂  呂律  韻律    ...
[熟語リンク]
楽を含む熟語
律を含む熟語

楽律の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南蛮寺門前」より 著者:木下杢太郎
、さんたまりや。 伊留満高く金十字架を頭上に捧げ、ひたすらに聖頌を唱ふ。門内の楽曲、厳粛豊麗なる寺院楽律よりやうやう神秘奇峭なる近世的問題楽曲に移る。四下やうやうさわがしくなる。 第一の人 あれ伴天....
俳句の精神」より 著者:寺田寅彦
することとして、ここではともかくそうしてできた五七また七五調が古来の日本語に何かしら特に適応するような楽律的性質を内蔵しているということをたとえ演繹《えんえき》することは困難でも、眼前の事実から帰納するこ....
文化史上より見たる日本の数学」より 著者:三上義夫
あるが、一、二の例をあげていうときは、貝原益軒は福岡から出で、将軍吉宗の天文観測の顧問になりかつ日本の楽律を作った中根元圭は近江の人で半ば京都におり、『解体新書』翻訳以前に実地に解剖を試みて得るところのあ....
[楽律]もっと見る