律書き順 » 律の熟語一覧 »他律の読みや書き順(筆順)

他律の書き順(筆順)

他の書き順アニメーション
他律の「他」の書き順(筆順)動画・アニメーション
律の書き順アニメーション
他律の「律」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

他律の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-りつ
  2. タ-リツ
  3. ta-ritsu
他5画 律9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
他律
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

他律と同一の読み又は似た読み熟語など
排他律  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
律他:つりた
律を含む熟語・名詞・慣用句など
紀律  定律  新律  律義  律義  律院  律令  七律  律家  律格  律管  律語  持律  相律  他律  規律  縄律  戒律  排律  律詩  調律  法律  刑律  厳律  禅律  旋律  自律  律師  軍律  律旋  曲律  律令  擬律  格律  風律  律儀  音律  律呂  呂律  韻律    ...
[熟語リンク]
他を含む熟語
律を含む熟語

他律の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
に據れば――二が標凖拍子であつて、四は二の重複して居るもの,六、乃ち、二の三個集つて居る拍子は、たまに他律の間に挿まつて居るばかりで,洋樂に普通な三は殆んどない、田中博士などが、二拍子半、寧ろ三拍子なるも....
予が見神の実験」より 著者:綱島梁川
なる信念の根柢たり、又根柢たるべきは了々火よりも燎《あきら》かなり。見なき信は盲信となり、頑信となり、他律信となり、外堅きが如くして内自ら恃《たの》む所なきの感を生ずべし。我等が神を信ずと言ひて、尚ほ自ら....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
と共に、所謂民族的自覺も亦時として個人に對する模倣の要求となることが出來る。個性の自由なる實現に對する他律的規範として民族的特質との一致が要求さるるとき民族主義とは畢竟過去の史實を模倣する要求である。而も....
[他律]もっと見る