律令の書き順(筆順)
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律令の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 律9画 令5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
律令 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
律令と同一の読み又は似た読み熟語など
立礼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
令律:いれつり律を含む熟語・名詞・慣用句など
紀律 定律 新律 律義 律義 律院 律令 七律 律家 律格 律管 律語 持律 相律 他律 規律 縄律 戒律 排律 律詩 調律 法律 刑律 厳律 禅律 旋律 自律 律師 軍律 律旋 曲律 律令 擬律 格律 風律 律儀 音律 律呂 呂律 韻律 ...[熟語リンク]
律を含む熟語令を含む熟語
律令の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
法を犯した罪によって、かの牡丹燈を焚き捨てて、かれらを九泉の獄屋へ送るというのでありました。 急々如律令《きゅうきゅうにょりつりょう》(悪魔払いの呪文)、もう寸刻の容赦はありません。この判決をうけた三人....「世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
した罪によって、かの牡丹燈を焼き捨てて、かれらを九泉《きゅうせん》の獄屋へ送るというのであった。急急如律令、もう寸刻の容赦もない。この判決をうけた三人は、今さら嘆《なげ》き悲しみながら、進まぬ足を追い立て....「万葉集研究」より 著者:折口信夫
が、此為事に当つた。其最初に役所の形をとつたのは、撰善言司であつた。持統天皇三年の事である。文武の代に律令を撰定したのも、此司の人々であつた。律令の外にも、宣命・寿詞《ヨゴト》の新作は、此よごとつくりのつ....