律義の書き順(筆順)
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律義の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 律9画 義13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
律義 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
律義と同一の読み又は似た読み熟語など
国立銀行 中立義務 独立業務請負人 独立行政法人 律儀
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
義律:ぎつり律を含む熟語・名詞・慣用句など
紀律 定律 新律 律義 律義 律院 律令 七律 律家 律格 律管 律語 持律 相律 他律 規律 縄律 戒律 排律 律詩 調律 法律 刑律 厳律 禅律 旋律 自律 律師 軍律 律旋 曲律 律令 擬律 格律 風律 律儀 音律 律呂 呂律 韻律 ...[熟語リンク]
律を含む熟語義を含む熟語
律義の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
珍しきことにても無之、いつも世上の噂などはお留守居役の耳よりも、わたくしどもの耳へ先に入り候、少斎は唯律義なる老人、石見は武道一偏のわやく人《にん》に候間、さもあるべき儀とは存じ候へども、兎角たび重なり候....「婦系図」より 著者:泉鏡花
、草の影も無く、人も見えぬ。村々では、朝から蔀《しとみ》を下ろして、羽目を塞いだのさえ少くない。田舎は律義で、日蝕は日の煩いとて、その影には毒あり、光には魔あり、熱には病《やまい》ありと言伝える。さらぬだ....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
》に非ざるなり。孤城《こじやう》を援《えん》なきに守り、孱《せん》主を衆|※《そむ》くに保《たも》つ、律義者《りちぎもの》に非ざれば能はず、故に眞勇は必ず律義者《りちぎもの》に出づと。尾藤孝肇《びとうかう....